【スカイリム2026】遠景(LOD)作成が爆速になったぞ!『AnvilLOD』解説

スカイリム
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こんにちは、まとんです。

遠景(LOD)制作にとんでもない革命が起きました。

これまで数時間かかっていた遠景構築が、数分で終わるようになりました。

まとん
まとん

あまりに快適すぎて、ちんたらLOD作ってたあの頃には戻れません!

とはいえ、DynDOLODからの移行にあたって、何点かハマったポイントがあったので、その辺も踏まえて導入手順をご紹介します。

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用意するもの

これまでの遠景制作で使っていたツールも必要になりますので、改めて必要なものを確認します。

xLODGen

xLODGen – Terrain LOD beta 132 for FNV, FO3, FO4, FO4VR, TES5, SSE, TES5VR, ENDERAL, ENDERALSE
This is a beta of LODGen with terrain LOD meshes and textures generation. This is for experienced mod authors and users …

これまでと同じく、地形制作はxLODGenを使います。

DynDOLOD 3 Alpha

DynDOLOD 3 Alpha 日本語化対応 ユーティリティ – Skyrim Special Edition Mod データベース
DynDOLOD 3 Alpha 日本語化対応 ユーティリティ

「AnvilLOD」はDynDOLODを置き換えるものですが、これに同梱されている「TexGen」は引き続き必要です。

AnvilLOD

AnvilLOD ユーティリティ – Skyrim Special Edition Mod データベース
AnvilLOD ユーティリティ

今回の主役。遠景を爆速生成してくれる神ツール。

このツールはスタンドアローンで利用できるため、MO2でインストールする必要はありません。

現在(2026年10月)、精力的にアップデートがされています。

本記事でご紹介するバージョンは「0.2.46」です。

(オプション)No Grass In Objects

No Grass In Objects バグフィックス – Skyrim Special Edition Mod データベース
No Grass In Objects バグフィックス

前回の記事でご紹介したMOD『Grass Optimizations』のおかげで、草キャッシュがなくても遠景に草を表示できるようになりました。

そのため、このツールは完全なオプションです。

まとん
まとん

草キャッシュを爆速生成する「Faster NGIO Grass Cache」というツールが出ていますので、今から草キャッシュ作るのであれば、こちらがおすすめです。

使い方

xLODGen~TexGenを実行するまでの流れは従来と同じです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【スカイリム2026】Community Shaders 環境での遠景(LOD)作成方法
(2026年7月)本記事の初稿は2025年ですが、MODの進化に内容が全く合わなくなってしまったため、書き直しました。こんにちは、まとんです。ある程度MODいじりに慣れてきて、やってみたくなるのが遠景作成。そこで今回は、Community …

DynDOLODの代わりに『AnvilLOD』を起動する

TexGen まで完了したら、DynDOLOD の代わりに AnvilLOD を起動します。

まとん
まとん

xLODGen, TexGenの出力データ(草キャッシュがある場合は草キャッシュも)を忘れずにインストールし、有効化しておきましょう。

「AnvilLOD.App.exe」を実行します。

インスタンスの設定

起動したら、まず画面上部のインスタンスを設定します。

お使いのMOD管理ツールを選択し、必要事項を入力してください。

MO2のインスタンスフォルダは、MO2から確認できます。

フォルダメニューから「インスタンスフォルダを開く」で開いた場所のパスを入力すればOKです。

ハマりポイント! その1

MO2を使っていて、かつMODのインストール場所等をデフォルトから変更している場合は、右側の「Locations」プルダウンを開いて各項目を設定する必要があります。

Output and worlds の設定

遠景の出力先を設定します。

「Output folder」に出力先を設定します。

MO2で空のMODを作っておき、そこを出力先に設定しておくと出力ファイルのインストールの手間が省けておすすめです。

まとん
まとん

「Empty the output folder before generation」(生成前に出力フォルダを空にする)にチェックを入れておけば、作り直しも安心。

「All worldspace with a .lod file」はチェック推奨です。

ソルスセイムやブラックリーチなど、全ワールドが対象になります。

除外したいワールドがある場合はチェックを入れず、その下の欄に遠景が必要なワールドだけを手入力します。ワールド名はカンマ区切りです。

LOD rules の設定

LODの生成ルールを設定します。

最初の「DynDOLOD folder」はオプションです。DynDOLODのインストールフォルダを指定します。

DynDOLOD_SSE.ini の一部設定を引き継いでくれるらしいので、DynDOLOD で作った時と同じにしたい方は入れておくと良いと思います。

次の「DynDOLOD rule preset」は、DynDOLODのプリセットと同じく「High」「Middle」「Low」が用意されています。

PCスペックと相談しながら、お好みのものを選択してください。

プリセットの設定値は、DynDOLODと全く同じではないようです。

「Edit rules」ボタンから設定値を変更できますので、気になる場合は修正しましょう。

修正はプリセットを上書きするわけではなく、「Custom rules file」として保存されます。(カスタムプリセットが新規作成され、自動設定されます)

Objects and terrain の設定

LOD オブジェクトと地形の設定です。

Remove faces buried under terrain

見えない地形部分の面を削除します。チェック推奨です。

地形が崩れるようならOFFにした方が良いかもしれません。

Match PBR textures in object LOD

PBRテクスチャとLODの見た目を一致させます。

Community Shaders を使ってない、またはPBRテクスチャを使ってない場合は関係ありません。

Large references

ラージリファレンスを常にフルモデル表示するようにします。

esm ファイルが作られます。

esm ファイルは ESL フラグが立てられていますが、ちらつきの原因になることがあるらしいです。

その場合は「Flag AnvilLOD.esm as ESL」のチェックを外してください。

Terrain underside

地形の裏面を生成します。

EVLaS や Sky Sync など、日の出、日の入りを管理するMODを使ってない場合は関係ありません。

espファイルが作られます。

Animated waterfalls, windmills…

滝や風車などが遠景でもアニメーションするようになります。

現在(2026年10月時点)は実験的機能とのことですので、それを理解した上でご利用ください。

Trees の設定

木のLODを設定します。

Nature of the wildlands や Happy Little Tree など、LODメッシュがあるMODをお使いの場合は、「3D tree LOD」にチェックを入れましょう。(TexGenで「HD Tree」を生成しておく必要があります)

通常3D treeが使われるのはLOD4だけです。

その下の「Also use the 3D…」にチェックを入れることで、LOD8にも3D treeが使われるようになりますが、出力データ量が増えます。

「3D tree LOD」にチェックを入れても木のLODが生成されない場合は、「Accept models by tree name」にチェックを入れると改善される場合があります。

Grass and Size の設定

「Grass LOD」にチェックを入れると、草の遠景が作成されます。(草キャッシュが必要です)

Grass Optimizations を使う場合は、OFF推奨です。

Seasons, water, dynamic の設定

その他の項目です。

Dynamic LOD for switchable references

ハースファイアの家や、Helgen Reborn のような進行に合わせて景観が変わるようなオブジェクトで、LODが切り替わるようになります。チェック推奨です。

Water and animated distant objects

遠景の水がアニメーションするようになります。

Stream, creek and pond water stand-ins

私はまだ遭遇したことがありませんが(気にしてないだけかも)、遠景の小川やせせらぎが黒くなる現象を回避するらしいです。

Window glow, lit at night

夜、窓が光ります。

現在(2026年10月時点)は実験的機能とのことですので、それを理解した上でご利用ください。

Parent > Child copies…

ホワイトランやウインドヘルムなど、別セルからの遠景を改善します。

SR Exterior Cities Series のような、都市をオープンワールド化するMODを利用している場合は関係ありません。

現在(2026年10月時点)は実験的機能とのことですので、それを理解した上でご利用ください。

Seasons of Skyrim LOD

Seasons of Skyrim に対応します。

このMODを使ってない場合は関係ありません。

実行

ここまでの設定が完了したら、「Generate LOD」を実行します。

1~2分で処理が完了します。早い!

確認

出力データを有効にしたら、ゲーム内で確認してみましょう。

まとん
まとん

DynDOLOD の出力フォルダを削除しておくのを忘れずに!

ハマりポイント! その2

おそらく、木が全く表示されないのに気付くと思います。

「SKSE Menu Framework」(デフォルトはF1キー)を開き、AnvilLODを選択します。

「Distances & Grass」タブの「fTreeLoadDistance」のスライダーを動かし、大きな値に設定してください。

これで木が表示されるようになります。

ハマりポイント! その3

これまでDynDOLODを使っていた方は、SKSE Menu Framework の設定が保存されない可能性があります。

「DynDOLOD DLL NG」がインストールされている場合は、アンインストールすることで解消されます。

または、LOD出力フォルダにある「AnvilLOD.ini」(SKSE\Plugins下)を開き、「bOverrideDynDOLOD=1」に修正することでも改善されます。

お疲れさまでした!

不足したLODメッシュの確認と生成

AnvilLODには、LODメッシュの不足分を確認する機能があります。

一通り設定が完了したら、「Scan」ボタンを押してください。

「Missing meshes」タブに不足しているメッシュファイル名が表示されます。

私の環境では、氷ブロックのメッシュがないと表示されました。

不足メッシュを作成

LOD Mesh Maker で不足したメッシュを作ることができます。

LOD Mesh Maker タブを開き、同意文にチェックを入れます。

注意書きの通り、ここで作成したメッシュはMOD作者の許可なしに共有してはいけません。

絶対にやめましょう!

「Add files」から、生成したいLODの元となるメッシュファイルを選択します。

元のメッシュファイル名は、指摘されたファイル名から「_lod_(0/1/2)」を除いた名前です。

今回のケースでは、不足ファイルは「dlc1icewallbig01_lod_1.nif」なので、元ファイル名は「dlc1icewallbig01.nif」です。

このファイル名をエクスプローラーやMO2のデータタブで検索して、どこにあるか確認してください。

画面を下にスクロールし、ファイルの出力場所を設定します。

デフォルトでは「AnvilLOD LOD Meshes」というMODが新規作成され、自動でインストールされます。

自分で指定する場合は「A folder I choose」を選択して、任意の場所を選択してください。

さらに下にスクロールし、「Make LOD meshes」ボタンをクリックします。

デフォルトの出力先の場合、次の通りMO2が自動認識しますが、このままでは不十分です。

MODを右クリックしてエクスプローラーを開き、ファイルパスが Missing meshes で指摘されたパスと同じになるように調整します。

指摘は「meshes\dlc01\lod」フォルダですが、AnvilLOD LOD Meshes は、「meshes\lod\AnvilLOD LOD Meshes」にファイルがあります。

フォルダ名を変更したり作成したりして、「meshes\dlc01\lod」にファイルを移動してください。

作業が終わったらMODを有効にし、「Scan」ボタンをクリックします。

エラーが消えれば成功です。

再度、本記事の手順に従い「Generate LOD」を実行してください。

まとめ

今回は遠景(LOD)爆速生成について解説してみました。

設定ミスして数時間かけて作り直し……ということを繰り返してた身からすると、とんでもない革命です。

これで気軽に設定変更を試してみることができるようになりました。

やったね!

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パソコン(PC)を買うなら楽天市場が便利!

パソコン(PC)や PC パーツは高額なものが多いので、安さだけじゃなくて安心して購入できるところを選びたいですよね。

そんな方には、楽天市場 がおすすめです!

楽天市場おすすめの理由 その1:はずれ業者が少ない

なんといっても、楽天市場 の良いところははずれ業者が少ない点です。

その理由は、出店するまでのプロセスにあります。

楽天市場 に出店するには、出店登録料やサイト構築費用の初期費用がかかり、その合計額は50万円~100万円程度になります。

さらに提出書類も多く、審査も厳しいため、アカウントをころころ変えて粗悪品を売り逃げするような悪質業者には、割に合わない仕組みです。

つまり、楽天に出店している時点で”本気で商売しているお店”である可能性が高いと言えます。

まとん
まとん

ちなみに業界最大手のAmazonは登録無料(出品数による従量課金)、審査も簡単でサイト構築もほぼ不要なので、出店ハードルが低いです。

人手も資金力も乏しい個人商店に優しい仕組みですが、その分悪質な業者が増えやすく見極めが難しいです。

楽天市場おすすめの理由 その2:手厚いサポート

楽天市場 には専門店が多く、サポートが手厚い傾向があります。

パソコン用品は精密機器ですし、初期不良対応が重要なことが多いので、しっかり対応してくれる業者は安心感があります。

楽天市場おすすめの理由 その3:ポイント還元率が高い

楽天市場 で買い物をすると、楽天ポイントが驚くほど溜まります。

楽天はほぼ毎日のようにセールをやっており、買い物前にその時々のセールにエントリーしておくだけで、ポイント還元率が上がったりします。

さらに 楽天モバイル や 楽天カード のような他の楽天サービスを利用していると、それだけでポイント還元率が上乗せされるため、楽天をよく利用されている方ほどお得になります。

PCパーツは高額なものが多いので、ポイント還元率が高い楽天と相性抜群です。

まとん
まとん

DeskMeet に乗り換えた時は、全て楽天のお買い物マラソンで揃えました。

この時はセール上限(8000ポイント)まで、簡単にゲットできました!

楽天のいまいちなところ

ここまで良いことを書いてきましたが、もちろん気を付けなくてはいけない点もあります。

楽天市場のいまいちなところ その1:メールがうざい

楽天で一度でも買い物したことがある人なら分かると思うのですが、メールがやたらと届きます。

楽天で買い物をすると、そのショップのメルマガに自動登録される仕組みになっているので、放っておくとメールの数はどんどん増えていきます。

まとん
まとん

購入画面にメルマガ登録のチェックボックスがあるので、それを解除しておけば届きません。

ただ、毎回解除するのが正直かなり面倒です…

また、キャンペーンのエントリーにメルマガ登録が必須なことも多いので、それもメールが増えやすい要因です。

あきらめて我慢するか、不要なメールはどんどん配信停止しましょう。

楽天市場のいまいちなところ その2:配達スピードはお店次第

Amazonには独自の配送網があり、注文した翌日には届くことが多いですが、楽天にはそういったものはありません。

楽天はあくまでショッピングモール(商店の寄せ集め)なので、商品発送はお店任せです。

そのため、商品の購入がお店の休業日と重なっている場合は遅くなりますし、離島や遠方のお店であれば当然日数もかかります。

急ぎの場合は、発送予定日や到着予定日を必ず確認しておきましょう。

楽天市場はパソコン(PC)購入の強い味方!

以上の通り、メールの多さと配達スピードに少し注意が必要ですが、それを差し引いても楽天市場はパソコン(PC)購入にとって、とても心強い味方です。

安心して買い物できるだけでなく、ポイントが本当に貯まりやすいので、追加でもう一点購入しやすい点も魅力です。

賢く利用して、お得にPCライフを楽しみましょう!

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