【スカイリム2025】Modの年末大掃除と競合解決

スカイリム

こんにちは、まとんです。

来年から新環境でニューゲームを開始しようと思い、Modを整理中です。

一年間こつこつアップグレードしてきた結果、今はMod総数が700を越えてます。

特に始めたばかりの頃は競合とかよく分からず、「パッチがあれば無問題」な感じでModを突っ込んでいたので、競合がめちゃくちゃ発生している状態です。

現在進行形で競合解決に取り組んでますので、その流れについて説明したいと思います。

まとん
まとん

700個のModを一つ一つ見ているので、めっちゃ時間かかってます。

そもそも競合って何?

競合がどういうものかよくわからない方もいらっしゃると思いますので、簡単にご説明します。

競合とは、同じレコードやファイルを複数のModが編集することで、どちらか一方の効果しか適用されてない状態のことです。

この図のように、SSEEditで見た時にレコードが赤くなっているのが競合状態です。

この例では、Depths of Skyrim(水中オーバーホール)の修正を、Wildlands Renewal(草Mod)が打ち消しています。

まとん
まとん

水中と草なんて関係ないと思っていたので予想外でした。

主な競合パターン

SSEEditだけでなく他にもよく起きる競合パターンがあります。

ファイルの競合

同一のフォルダ階層、同一のファイル名を持つファイルは、最後に適用されるModのものが優先されます。

MO2であれば、このようにファイル競合しているModに色がつくので分かりやすいです。

アニメーションの競合

OAR(Open Animation Replacer)DAR(Dynamic Animation Replacer)を使用している場合、アニメーションの競合が発生する可能性あります。

この競合は分かりやすいので、プレイ中にすぐ気づくと思います。

まとん
まとん

ジャンプモーションを変更したはずなのに、適用されないとかです。

正確な競合確認には、PriOARityを使うのがおすすめです。

このように競合しているアニメーションを赤く表示してくれます。

まとん
まとん

競合解決もここからできます。

SkyPatcherとの競合

これが一番気づきにくくてやっかいだと思います。

SkyPatcherは当ブログでもおなじみの非常に使い勝手が良いツールですが、競合に気づきにくいデメリットがあります。

これはValvalis(戦闘システムのオーバーホール)とSkyTactics(NPCの戦闘スタイル拡張)との競合です。

SSEEditではValvalisが最後に読み込まれているので適用されているように見えますが、実際にはSkyTacticsがSkyPatcher経由でこれを上書きしています。

SkyPatcherはレコードそのものではなく、レコード内の一部の設定値だけを変更するため、そもそも競合が起こりにくいです。

しかし、このケースでは戦闘スタイルそのものを置き換えるためがっつり競合します。

「SkyPatcherだから絶対競合しない」というわけではないので、iniファイルはちゃんと確認しておきましょう。

まとん
まとん

はい、私のことです。。

競合の調査方法

私が現在行っている競合の調査方法です。

SSEEditのチェック

SSEEditを開き、すべてのファイルを読み込みます。

espファイルをAlt+左クリックで、ツリーを全展開します。

このように赤くなっているレコードを見つけ、右ペインでその競合状態を確認します。

まとん
まとん

今、この作業を700回繰り返しているところです。

泣きそう。。

SkyPatcherのチェック

一度ゲームを起動し、終了します。

MO2のフォルダメニューから「マイゲームフォルダを開く」をクリックします。

SKSEフォルダ下に読み込まれたiniファイルが出ているので、そのファイルを一つ一つ開き、中身を確認していきます。

まとん
まとん

もし、複数の設定ファイルで同じレコード+同じ値を書き換えていればそれも競合です。

その場合、このログの並び順で最後に読み込まれた値が適用されます。

競合の解決方法

競合の解決方法には、いくつか選択肢がありますのでご紹介します。

パッチを探す

有名Modはパッチが公開されていることが多いので、まずはそれを探してみるのが良いと思います。

Modの作者様がオプションで提供してくださっていることも多いです。

まとん
まとん

ただし、パッチ同士が競合することもあるので注意しましょう。

ロードオーダーを調整する

どちらかのModを優先させるだけであれば、ロードオーダーで並び順を変えてしまえばOKです。

LOOTで勝たせたいModのメタ情報を開き、「後にロード」タブに、競合Modを指定しておけばOKです。

これで、LOOTでソートした時に必ずこの順番を守るようになります。

あきらめる

そもそもModを使わなければ競合はおきません。

自分にとって重要じゃないものであれば、使用しないのも一つの手段です。

まとん
まとん

そのMod、本当に必要ですか?

パッチを作る

パッチが見つからない場合は、SSEEditで自分でパッチを作ることで対処できます。

こんな感じで両方の設定を持ったespファイルを一つ作成します。

数レコードならともかく、修正レコード数が多いと大変な作業になります。

そこまでして使いたいModかどうか、よく考えましょう。

まとん
まとん

まあ、そうやって悩むのも楽しいっちゃ楽しいんですけどね。

代替Modを探す

競合が少ない類似Modを探す手もあります。

特にSkyPatcherが登場して以降は、古いModをSkyPatcher化して競合解決する動きが活発になってます。

自分でパッチを作る前に、そのようなModを探してみるのもありだと思います。

まとめ

実際やってみると、思いもよらないModが思いもよらないModと競合していたり、そもそも意味がないModもあったりして、新しい発見が多かったです。

まとん
まとん

ろくに考えずにModを入れまくった自分が悪いだけなんですが。。

たぶん、ちゃんと競合解決すればパフォーマンスや安定性向上が期待できると思います。

「そういえば、競合なんてろくに気にしたことないわー」という方のご参考になれば幸いです。

私のようにModを大量導入した後だとめちゃくちゃ大変ですが、がんばりましょう!

まとん
まとん

今回が今年最後の更新です。みなさま良いお年を~。

この記事を書いた人
まとん

システムエンジニア。
スカイリム歴1年の超にわかスカイリムプレイヤー。
このブログでは、スカイリムMODの「ちょっと便利な使い方」を紹介してます。

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